支援のお願い
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
同窓会DVD制作係です。
今回、同窓会DVDは同窓会委員公認の有志企画として制作させていただいています。
様々に工夫をしてはいますが、一定のクオリティのものを作ろうとするとどうしてもお金がかかってしまうことがあります。
今のところ、有志が自費で制作していますが、その金額も小さくはなくなってきました。
今回の同窓会の参加費には、このDVDの制作費は含まれていません。
その大きな理由は、「このDVDへの期待値は人それぞれ違うから」です。
完成を楽しみにしてくれている人もいれば、全く興味がないという人もいるでしょう。
そういった事実を無視して、思いがそれぞれ異なる人から同じ額のお金をいただくのは、決して気持ちの良いことではありません。
ですので、今回は、「支援金制度」というものを取らせていただきます。
支援金制度とは、皆さまに「これくらいなら丁度いいかな」と思う支援パターンを選んでいただいて、支援していただく制度です。
ご支援いただいた方には、支援金額に応じて、こちらからリターン、すなわち"お返し”をご用意します。
もちろん支援は強制ではありませんので、まったく支援をしていただかなくても構いません。
支援の有無に関わらず、DVDは同窓会の参加者全員に配布いたします!
支援金は【43831】円を目標にしています。
支援が目標金額に達した時点で、新規の申し込みは終了させていただきます。
選択いただいた支援金額を同窓会当日に現金でご持参ください。
(なるべくお釣りがないようにお願いします)
<支援パターン一覧>
①【支援金額5000円】
リターン:スポンサー契約
※先着3名様
②【支援金額500円】
リターン:ヨネさんサイン券(当日、DVDに米光先生にサインしていただけます)
※先着20名様
③【支援金額500円】
リターン:メイキング動画プレゼント
※人数制限なし
④【支援金額1円】
リターン:李迪晴の弾き語り生電話、2円キャッシュバック
※人数制限なし
<補足説明>
①〜④から、複数の支援パターンを選択することも可能です。
また、支援金は目標金額に達するまで募っておりますが、12月28日まで支援の応募をしていただいた方は、エンディング動画に"Special Thanks"として名前を公開させていただきます。匿名で支援することをご希望の方は応募の際にそれを伝えてください。
予告編を作ったよ
いろんなところで告知させてもらってますが、
”Another Starting Line”の予告編ができました。
題して「思い出を信じて待ち合わせ〜あの場所で待ってます〜」
タイトルのセンスの無さはさておき、真夏の京都を歩き回る過酷な企画!
出演者・スタッフ含め全クラスの人が参加してくれました。
高校の前に集合した仲良し二人組が、
それぞれが思う「二人の思い出の場所」に向かいます。
相手には行き先は秘密。
見事思い出の場所が一致して出会えれば、企画終了。
しかし出会えなければ、別の場所で出会えるまで企画続行!
果たして二人はどうなるのか!
教えて!15期生 北の国から
「教えて!15期生」の第3弾。
今日は北海道にいるこの人が答えてくれます。
「北海道っぽい背景がいいです」と安易なお願いをしたところ、
雪降る極寒の中で撮影してきてくれました……ありがとう……。
この動画の後もいろんな質問に答えてくれています。
続きは同窓会をお楽しみに!
教えて!15期生 vol. 2
みなさんいかがお過ごしですか。
今日は「教えて!15期生」 第2弾!
前回の記事はこちら。
今回は15期生が誇る首席のこの方。
二十代の目標を熱く語ってくれました。
これからも更新していきますのでお楽しみに。
『ヨネさんキムさんお笑いバトル』撮影を終えて
今日は高校の校舎を借りて撮影を行いました。
なんと4人の先生がこの企画のために駆けつけて下さいました。
みんないい顔してます。
どんな映像になったのかは同窓会をおたのしみに。
参加してくれた人に撮影の感想を聞いてみました。
Another Starting Line
ハロー、調子どうですか。
僕は堀川高校15期生です。
僕は今、たくさんの仲間を集めて、1月に開催される同窓会に向けて、当日みんなに記念に配布するDVDを製作しています。
個人的な話をしていいですか?
僕は、音楽が大好きです。
そして、ふと思いました。
なんで僕は音楽が好きなんだろう?
その答えはたくさんあるんだろうけど、
その中の一つとして考えられるのは、
「音楽は人生というストーリーにおけるサウンドトラックだから」です。
昔聴いてた音楽なんかを改めて聴いてみたりすれば、それを聴いてた当時の気持ちに戻ることがあります。思い出だけでなく、外の景色や匂いまでも思い出して、まるでタイムスリップしたかのような気分になるときもあります。
そしてそれは音楽だけでなく、写真や映像にも同じことが言えるはずです。
卒業アルバムや携帯に入っている昔の写真を見てニコッとしてしまった経験は誰にだってあるはずです。
僕がDVDを作りたいと思ったきっかけはそんな思いからでした。
僕たち15期生は20歳になり、自分を含めてこれからたくさんの壁にぶち当たると思います。
塞ぎこんでしまうことだってあるでしょう。
そんな時に、ちょっと高校時代に立ち寄って、嬉しかったことや楽しかったと、そしてたまには辛かったことや悲しかったことも思い出して、
少しでも前へ踏み出せるような、そんなDVDを作りたいと思いました。
昔の自分に戻っていろんなことを思い出し、もっと強い大人になれるように。
「小さな大人」ではなく、もう「リアルに大人」ですからね。
このDVDがそのための素敵なアイテムになるように、僕たちも全力を尽くします。
そんなわけで、今回のDVDは”Another Starting Line”と名付けました。
新たな人生の幕開けだ。楽しんでいこう!!
教えて!15期生
15期生のみんなのこれからを教えてもらおう、というこの企画。
記念すべき一人目はこの方。